宅配弁当花の木

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〜ハローワークとBAR通いの日々〜
レストランを退職後、何となく何もやる気が起こらない
日々が続いてました。

起業する意欲さえ失ってました。
2ヶ月近く毎日、だらだらと過ごす日々が続いてました。

お昼近くに起きては、ハローワークへ
行き日が暮れる頃には馴染みのBARへ
繰り出すといった毎日でした。やがて貯金も底につき
持っている車を売って、大好きだったギター
(高価なものから安価なものまで
10本くらいもっていたかな。)

お金になるものはすべて換金してわずかな
資金でお弁当屋としてのスタートを切りました。

店舗は実家の元居酒屋だった場所を出世払い
というカタチで親に家賃の交渉をしていました。
店売りなしの宅配のみのスタイルで売り出しました。
(お客さんを呼ぼうと思うと
またその分の内装代がかかるしね。)

実績がある訳がないしお金を借りる
あてがどこにもなかったのです。

いざオープンとなると次は宣伝です。
眠っていたパフォーマ(MACをお使いの方なら
お分かりですよね?)を引きづりだし、
シンプルテキスト(WINならWORD)を起動
させ一週間分のメニュー
の打ち込みです。チラシをつくったら、いざ街頭へ
一枚、一枚通り過ぎる人々に声を掛けながら配
っていきます。ひとりで配ってたから
配れる枚数なんてたかがしれている。
作業を終えいよいよ翌日オープンです。

もちろん店は閑古鳥が鳴いている。
やっぱり、この計画は失敗だったんだな。

もう一度はハローワークに行って仕事を探そう。
時計の針は朝10:30やっぱりやめた!!

喫茶店でも入って気分直しだ!!
とすると一本の電話がビビンバ弁当2個の注文が!!

この一本の電話が私にすべての可能性を与えてくれたのです。

>次のコラムに進みます。















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