宅配弁当花の木

主な御弁当お届け先 会社概要 リンク お問合せフォーム 店主の日記
〜レストランでの修行時代1997年頃〜
私は居酒屋を閉店する決意を固め、
弁当屋を始めるにあたって料理、
サービス接客まで一から勉強しようと
2年間勤めに出たのです。

そこは名古屋でも、もっとも
複数のレストラン事業を展開する、大手
イタリアンレストランでした。

皿洗いから始まりバーテン、厨房まで幅広く
仕事を任されました。
わりと手際よく仕事をこなす方でした。

そんな姿が評価されたのか、
ある日の事、上司からこん話をもちかけられました。
近くもう一軒出店する際に是非この私に
店長候補を勤めて欲しいと言うのです

勿論、私にして見ればこんな早い出世は無いし
2つ返事でOKしたと同時に
”もう弁当屋としての独立は諦めて一生この会社に身を
捧げよう”と思うようになったのです。

しかし想いは捨てきれませんでした。
いつも休憩時間には街角に立ち
オフィス街の中の込み合う飲食店や人々を
観察しながらもお弁当の需要を踏んでいたのです。
 
いつも私の昼ごはんは昨日の残りものを弁当箱に
詰め込んで作って会社で食べてました。
コロッケややきそばそんなシンプルな弁当が
良かったのか先輩や同僚からも、
お金出すからオレの分まで作って
来てくれと頼まれたりもしたのです。

店長候補として、一日12時間〜
14時間と仕事に精をだしました。

そんな矢先に事件は起きたのです。
年輩のお客様が何やらレジの前で
¥3150のお支払いのところ
¥3000の持ち合わせしか無いと言う。

私は快くこう話した。

いいですよ。僕がその分立て替えて置きますから。
お客様は喜んでお帰りになられた、
私はこういったサービスでまたご来店下さるに違いない
と睨んでいた。

予想は当たり、お客様がお客様をよんで幾度も来店
してくださりました。
しかしその事を聞いた上司、会社側としては
問題となりあーゆう事はマズイとなったのです。
当然そんなサービスなどマニュアルにある筈
が無い。私としても少し納得がいかない。

会社との関係にも少し亀裂が入り辞職願いを出したのです

>次のコラムに進みます。



















宅配弁当花の木TOP / 会社概要 / リンク / お問合せフォーム / 店主の日記