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| 〜お弁当の原価率〜 | |
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| 日に2000個販売出来れば大手と呼ばれる お弁当業界、当店では日におよそ150個 もっとも小規模な商店だと言えるでしょう。 まずは原価率(弁当容器代も含む) 大手では約50%強だといわれる。 それにひきかえ当店の場合40%弱 問題となるのは、このお弁当の容器であった。 大手ではこの容器を回収し、洗浄し再び使用する といった例が殆どだ。 この容器回収を実行すれば機械をつかって、大量の水を使い 容器を洗浄する事になる。 この水道代、また容器を回収する手間、人件費 そんな事も考えながらも使い捨ての容器を 使用する事となった。 こうする事により衛生面も改善され 経費の削減にも繋がり またその分を材料代に回すといった考えであった。 豊富な食材、また手作り弁当の良さといった感じで 売上も順調に伸び続けた。 なぜ、¥430で豊富な食材を使いお弁当が出来るのか それは、 仕入れ先の市場でも数々の大量一括仕入れに応じる店とも 取引が成立し、かなり原価も割れるようになっていったからであった。 商売が軌道にのりつつと思いきや、 まさに好事 魔多し 次の落とし穴が待っていた。 >>次のコラムに進みます。 |
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